お前百までわしゃ九十九までって、なにも同じ年とは限らない。

さだまさしの歌に関白宣言という歌がある。かなり売れた曲のはずだが、その歌詞の中に一日でも自分より長生きしてくれという個所があるからこれは亭主関白の最大のわがままなんだろうか…。と思ったことがあった。同じようにことわざで、「お前百までわしゃ九十九まで」というのがあるが、これは夫婦が仲いいことでともに長生きをしようというものだ。ともに白髪の生えるまでと続くらしいが、これが亭主関白と同じように妻に長生きしてほしいと思う事を読んだものかと思いきや、「お前」が夫で「わしゃ」が妻だとは思わなかったというか今日初めて知った。ようするに妻が自分より夫が長生きしてほしいという事らしい。それにしても、相手に自分よりちょっとだけ長生きしてほしいと願うのは愛情かはたまた自分本位かと悩むところだね。
ところで、このことわざ実は本当にそうなのか、と思う事がある。なぜならば夫婦が同年齢とは限らない場合があるからで年齢差がかなりあった場合には…、そんな変な事を考える私は、相当偏屈であるかもしれない。ミュゼ 予約方法